こんにちは! 圧着DM仕事人の堀田です。
今回はDMのノウハウのご紹介です。
前回の記事
“DMクラスターってどんな会社?”の中のワンポイントアドバイスで
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当社ではダイレクトメール以外にも、
封筒や封書、チラシ、名刺…といったサイトには載っていない商品のご注文も承っております!
と、ご案内をさせていただきました。
今回はその中の「封書」に注目してみました。
「封書」と聞くと何だか大事な資料が入って送られてくると感じた方はいらっしゃいませんか?
一般的に封書とは封筒に資料を封入して相手へお送りするお手紙のようなものです。
途中で他人に見られないように工夫をし、受取人のみが内容を確認できるようにしてある封筒や、受取人以外にも内容が確認できるようにしてある封筒があります。
行ったことがあるお店から、チラシが入った封筒が家に届いたことはありませんか?
ハガキや手紙と変わりないのですが、 今回は弊社で対応可能で
最近需要の高い「封書DM」という商品を紹介したいと思います!
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■封書DMって何に封入されているの?
封書DMに使われる封筒は大きく分けて2種類あり、 大きさは様々ですが、
紙封筒(配達中に中身が見えない)と透明な封筒(配達中に中身が見える)の2種類があります。
その封筒に、チラシや資料、カタログ入れて宛名を貼ったり、
封筒へ直接印字してお客様へ郵送でお送りするサービスの1つとなります。
■封書DMのメリットは?
・印刷物を多く封入できるのでハガキや圧着DMのものより多く情報量をお届けできます。
・既にお持ちの資料やチラシ、会社案内などのリーフレットをそのまま封筒や透明封筒に入れて宛名ラベルのシールを貼って気軽に実施ができます。重量や厚さに決まりはありますが、チラシ1枚からカタログまで幅広いものを封入できます。
・紙封筒は中身が見えない為、大事な資料や個人情報など、直接中身が見られたくないものを届けたいときには優れています。
・透明封筒は紙封筒に比べ、価格が安いです。通常の社名入りの封筒で発送するには封筒を印刷する工程から始めないといけませんが、社名に関しては封入するチラシの中に印刷すれば低コストで抑えることができます。
・透明封筒は防水性にも優れています。
・透明封筒は未開封でもある程度の情報を伝えることができます。
弊社では「特約ゆうメール」といった郵便局との契約を結んでおり、
通常の郵便代や切手代比べ、お安く投函できるサービスを行っております。
※信書に該当しないことや内容が広告であることが条件だったり、一部条件はありますが、条件を満たされれば投函費を抑えられます。一部条件に関しまして詳しくはお問い合わせくださいませ。
※画像クリックでお問い合わせぺージへ飛びます。
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今回、封書DMを簡単にご紹介させて頂きました。
少しでも封書についてお分かりいただけましたでしょうか?
弊社では印刷~投函まで行っておりますが、
印刷物が既にお手元にあるというお客様へは資材を弊社にご支給頂いて
封入~投函までの作業だけでも受け付けております。
封書について悩んでいる方や、なかなか踏み出せなかった方、
いつでもご相談に乗らせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい♪
今回ご紹介した封書DMは、弊社のHPにも商品として掲載しております。
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チラシを1から作れない。デザインを作成できない。といったお客様へ、
デザイン作成も弊社で行っております。
また、Photoshopやillustratorなどのソフトをお持ちでない方は、PowerPoint、Excelなどのoffice系の形式で送って頂いた後に、弊社にて変換も可能です。
※変換料は別途お見積りとなります。
これを機に、封書DMをご利用になってみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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