こんにちは!
圧着DM仕事人の水野です。
福井県は前回のブログを更新した1月8日から1週間ほど、
2018年以来の大雪となりました。
福井駅には恐竜がいるので、完全に氷河期といった感じでした。
車や川も一晩でこんな状態です…。
「埋」
雪かきしすぎて雪かきのプロになったと思います。
こういった自然の猛威はいつ来るか分からないので油断できませんね…
皆様今後ともお気をつけてお過ごしください😖🙏
もう雪は見飽きたので明るいニュースを!!
圧着DM仕事人最年少の山本が、先日成人式を迎えました👏✨
いや~~~~~~~めでたい❗❗❗❗❗
これからもっと素敵なレディになっていくと思うので、
彼女の成長を今後も見守っていきたいです🥰(過保護)
山本さん、ハタチ楽しんでください!!
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さて!本題に入ります。
この圧着DM仕事人を運営しているDMクラスター株式会社。
今回は当社がどんな会社なのかをご紹介したいと思います。
目次
1.DMクラスター株式会社
本社を福井、営業は東京を拠点とし、
DM(ダイレクトメール)を利用した販売促進のご提案をしています。
年間約4,000万通以上のDMを発送しています。
「ダイレクトメール」という名称自体は皆様、一度は聞いたことがあるかと思います。
ダイレクトメールとは企業から個人(家庭)や法人(職場)宛てに直接送られる、商品やキャンペーンに関する広告のことで、
営業や宣伝を目的としたダイレクトマーケティングの施策の1つとなります。
例えば、過去に会員登録をしたお店や、何気なくアンケートを答えた飲食店から
圧着されたハガキやチラシが届いたことはありませんか?
それらのことを指します。(あれをぺりぺりっとめくる瞬間が楽しいですよね。)
新規顧客の獲得、既存顧客やリピーターへのアプローチに用いられます。
ダイレクトメールは「DM」と略されることが多いです。
※尚、TwitterなどのSNSで用いられる「DM」はダイレクトメッセージの略称で、
内容を問わず直接ユーザーにメッセージを送る機能のことでダイレクトメールとは異なります。
2.何をしている会社なの?
ダイレクトメールの印刷から発送代行までワンストップのサービスを提供しています。
当社では、各種ダイレクトメールの印刷・発送代行を通して、
企業の販促パートナーとなり、新たな商機を生むお手伝いをしています。
ECサイトや対人営業を窓口として受注し、
お客様の用途や目的にあった商品を提案しています。
■経営戦略
―ダイレクトメールをもっと気軽に ビジネスチャンスを1分、1秒無駄にさせない―
情報化社会になった現代において手紙を手にする機会は少なくなっています。
しかし、当社ではお客様一人ひとりにあった情報、
そして人のぬくもりをスピーディーにお届けしたいと考えます。
■DMクラスターの6つの特徴
単にダイレクトメールを印刷するだけでなく、
制作・印刷・圧着加工・宛名印字・発送代行まで一貫して行う
ワンストップのDMサービスをご提供しています。
わずらわしい、宛名印字や局出し(発送)まで、トータルで請け負うことで
お客様の貴重な商機を逃さず、小さなチャンスを大きな成果へとつなげています。
中でも、短納期・小ロット対応を強みとしており、
15時までのデータ入稿で翌日には投函完了というサービスも展開。
時間がないと諦めていたお客様にもチャンスを広げています。
3.情報化社会でなぜDMの需要があるの?
皆さんの携帯にもEメールタイプのDMが届いているかと思います。
そのEメールはどのくらい開きますか?
正直あまり開くことはないですよね。
EメールタイプのDMと郵送されたDMの開封率を見てみましょう。
上の図にもあるように、EメールタイプのDMの開封率は約3%。
100人中3人の人しか開封しません。
しかし、郵送されたDMの場合の開封率は74%と
Eメールの約24倍の開封率です。
ですので、情報化社会の現代でも需要を頂いております。
4.役割
工場でDMの製造、封入、加工などをする人、
入稿して頂いたデータの内容を確認する人、
ご注文頂いたデータを製造に情報共有する人、
お客様の対応をする人、
営業を行い、お客様にご提案をする人、
DMやWebサイトのデザインをする人など、
たくさんの役割の人がいます。
以上、DMクラスターについてご紹介しました。
もっと詳しく知りたい!という方は、こちらもご覧ください♪
【DMクラスターコーポレートサイト】【圧着DM仕事人トップページ】
※画像クリックでサイトへ飛びます。
当社ではダイレクトメール以外にも、
封筒や封書、チラシ、名刺…といったサイトには載っていない商品のご注文も承っております!
印刷のみのご注文も可能です!
お気軽にご相談ください♪▶
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皆さん、今年の節分は2月2日だそうです!
節分はその名の通り、季節の分かれ目。立春の前日になります。
閏年(うるうどし)と同じ感覚で、1年に少しずつズレが生じた結果、
2021年は2月3日が立春の日にあたるそうです。
ちなみに、節分が2月2日、立春が2月3日になるのは、
明治30年(1897)2月2日以来、124年ぶりなんだそうです。
2022年以降は今まで通り2月3日が節分なので、
今年も普通に2月3日に恵方巻を食べてしまいそうです。笑
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の更新は2月5日(金)です♪
それでは!
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