こんにちは！先月入社致しました、圧着DM仕事人の「堀」です！
弊社のサービスをご利用されるお客様に役立つ情報を発信していきたいと思いますのでよろしくお願いします！！
今回は、「ダイレクトメールはいつ送るのか？」にフォーカスを当てて記事を書かせていただきます。
✉届ける相手がいるダイレクトメールは送るタイミングが最も重要です！
「取り合えず送ってみよう！」で送ってしまうと、あまり良い反応が得られないこともあります。
逆に、お届け先のニーズに合ったタイミングでダイレクトメールを送ることができれば、予想以上の反響が返ってきます。
そこで！
今回は、どのタイミングで、どのダイレクトメールが送られているかを業種別でご紹介したいと思います！最初にご紹介させていただくのは弊社で最も人気の高い「V型圧着DM（ダイレクトメール）」になります！！
✉V型圧着DMとは？
本のように見開きで圧着されており、重要な情報は開かないと見れない仕様となっております
普通のはがき以上の情報を載せることができ、料金も手軽なため、定期的な宣伝としてご利用されている業者様もいらっしゃいます
自宅などに料金表や本人確認として届いた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「V型圧着DM」は幅広い業種の方がご利用されており、はじめてダイレクトメールをご依頼されるお客様にもおすすめの商品となっております。
✉「V型圧着DM」を送るタイミング、どんな業種が送っているのか？
先ほどもお伝えした通り、幅広い業種の方々がご利用されている商品になります
ご利用時期と用途をまとめてみましたので、ぜひ、参考にしてみてください。
業種別お送り時期、用途
お送り時期 3月、6月、9月、11月、12月（定期的）
お送り時期 10月～12月
お送り時期 1月～3月（新商品） １月～12月（定期的）
このように、定期的な確認や新サービス、商品の告知などのご利用が多いようです。
お送り時期も、お客様の負担とならない時期を業種様毎に考えられていて「定期的に送る内容」「特別な時期に送る内容」の2タイプからアプローチされる事が多い傾向になります。
DMはメールに比べて開封率が非常に高いことから、重要な情報や定期的に確認していただきたい内容などをお送りするにはぴったりのサービスとなっておりますので、ぜひご利用ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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