こんにちは
圧着DM仕事人の堀です。
今回は「ダイレクトメールは最短何日で発送できるのか?」をご紹介します。
結論からお伝えしますと
「翌営業日 投函 」が最速となります。
投函日とは?
『郵便物を郵便局に持ち込んだ日』もしくは『差出人が郵便ポストに投函する日』を指す言葉になり
当社のサービスで「翌営業日投函」に対応しているサービスは下記になります
「A4サイズDM 圧着なし」
「A4サイズDM 1通75円で送れる75DM」
こちらをそれぞれ紹介させて頂きます!
最短で送れるA4サイズDMとは?
まず紹介させて頂くのが「A4サイズDM 圧着なし」
こちらは3プランご用意させて頂いております
印刷のみプラン
印刷+宛名印字プラン
印刷+宛名印字+投函(楽々プラン)
プランの説明
印刷のみ
お客様から頂いた印刷データをA4はがきに印刷して商品をお渡しします。
印刷+宛名印字
お客様から頂いた印刷データ+宛名データをA4はがきに印刷して商品をお渡しします。
印刷+宛名印字+投函(楽々プラン)
お客様から頂いた印刷データ+宛名データをA4はがきに印刷して当社で投函まで行います。
こちらのプランには投函代も含まれているので、他のプランと比べると価格が上がりますが
お客様ご自身で投函されるより安くなる場合がございます。
楽々プランのみ「翌営業日投函対応」になりますのでご注意ください。
次に紹介させて頂くのが「A4サイズDM 1通75円で送れる75DM」
こちらも同じA4サイズのダイレクトメールとなっており
プランは楽々プランのみ(印刷+宛名印字+投函)
最短投函日は翌営業日となっているのですが、先にご紹介したA4サイズDMとの違いは「「1通あたりの価格」+「顧客リストの有無」になります。
A4サイズDMと75DMの違い
1通 205円
顧客リスト 無
1通 75円
顧客リスト 有
A4DMに比べ75DMはサービス内容が充実しており、お値段も格安となっております
こちらの価格帯に関しましては75DMのサービス実施に至った経緯が大きく関係しており
テレワークで在宅勤務が増加する中で、ウェブ広告ではなくリアルで手元に届くダイレクトメールを利用することで、ウェブ広告にない暖かさから企業に対する安心感が生まれ販売促進に繋がる施策として注目を集めているとのデータから、より手軽にダイレクトメールをご利用頂けるようにと、当社が提案させて頂いたサービスとなっております。
当社が最短で投函できる商品は「A4サイズのダイレクトメール」
その中でも「75DM」が最もお手軽な商品となっております。
75DMは新規顧客の開拓や、お試しにお送りするDMに最適なサービスとなっておりますので
是非、ご活用ください。
今回はダイレクトメールを最短で送る事ができるサービスをご紹介させて頂きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメント