予算10万円でどれくらい印刷ができるのか、調査結果を発表!

圧着DM仕事人で出来ること
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少しの予算や、期間があまりなくてもすぐに対応できるダイレクトメール

予算が少しあまった。または、予算が急に縮小されてしまってこんな少額だと何もできない!というお悩みをよくお伺いします。

そこで今回は、予算が10万円あった場合、いったいどれくらいそれぞれ印刷することができるのか、圧着DM仕事人で取り扱っております主なダイレクトメールの商品の、『印刷のみ』、『印刷+宛名』、『印刷+宛名+投函』の3プランごとにわけて比較してみることにしました。

とにかくたくさん印刷したい!そんなあなたに元祖ダイレクトメール

まずは、下記の条件でそれぞれの印刷部数を一覧にまとめてみました。
・予算:10万円(税込)
・納期:受付日から6営業日目

(単位:部)
商品名 印刷のみ 印刷+宛名 印刷+宛名+投函
V型圧着はがきDM 16,300 8,200 900
Z型圧着はがきDM 8,100 3,900 800
往復はがきDM 9,200 6,000 800
通常DM(圧着なし)はがき 33,700 11,000 1,300
通常DM(圧着なし)A4 10,800 5,700 800
通常DM(圧着なし)長3 12,800 7,600 900
大型圧着DM V型 A4 4,000 2,800 500
大型圧着DM V型 B5 3,700 2,600 500
カタログDM
透明封書DM A4 ※1 15,000 5,000 1,000
透明封書DM 長3 ※1 15,000 4,500 900
※1:1点封入の場合

こうしてまとめると、圧倒的に一番印刷部数が多かったのは、はがきサイズの圧着なしの通常DMでした!

はがきDM,ポストカードDM

こちら元祖ダイレクトメールの定番として世に浸透している商品で、生産コストが安く、購入ユーザーに対して行うお礼ダイレクトメールや、テストマーケティングなどに多く使用されています。

開封をする必要がないため、アピールしたいことをダイレクトに伝えられます。

圧着DMの新定番!コスパに優れたV型圧着はがきDM

続いて、次に印刷部数が多かったのは、V型圧着はがきDMでした。

V型圧着はがきDM

ペリっとめくるタイプのダイレクトメールで、一瞬で開封できる手軽さと、お客様が開かない限り中身が見えないので、プライバシーにより配慮したダイレクトマーケティングが可能です。

また、はがきの2倍以上の広告面を持っているにも関わらず、同じ郵便料金で投函することができるため、コストパフォーマンスに優れており、最近の定番となっているタイプのダイレクトメールです。

開封しなくてもみることができる、透明封書DM

それ以外にも、透明封書DMといった、封筒にチラシを入れて宛名を張って投函するものも印刷部数が多くなっております。

透明封書DM

透明な封筒にチラシを入れてお送りするため、未開封でも中身が確認でき、ダイレクトメールの送付に最適です。

また、宛名はラベルに印字し封筒に貼るため、中にいれるチラシに宛名のスペースが不要で、チラシは裏表でデザインすることが可能です。

ダイレクトメールの用途以外にも、展示会や街角などの配布物として利用することも可能です。

まとめ

今回は予算10万円、6営業日の条件で比較してみました。
そのため、納品日にもう少し余裕がありますとその分印刷部数を増やすこともできますし、逆に、お日にちに余裕がない場合は、印刷枚数を減らすことによって対応することもできます。

また弊社では1枚からでも対応しておりますので、予算が少額だからとあきらめるのではなく、一度お問い合わせだけでもいいので、お気軽に下記フォーム、またはお電話番号宛にご連絡を頂ければと思います。

▼お問い合わせフォーム
https://www.dm-cluster.com/inquiry/

▼お電話番号
0120-811-400 (平日:9:30~18:00)

最後までお読みいただきありがとうございます。
少しでも参考になればと思います。

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