封書DMについて

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こんにちは。圧着DM仕事人の松田です。

本日ですが、当社でも大人気!「封書DM」について簡単にご紹介させて頂きます。

封書DMとは

封書DMに使われる封筒ですが、大きさはさまざまですが、大きく分けて下記2種類あります。

紙封筒(開封しないと中身が見えない)

透明な封筒(開封しなくても中身が見える)

その封筒に、チラシや資料、カタログなど入れて宛名を貼ったり、封筒へ直接印字してお客様へお送りするのが、当社の封書DMとなります。

ハガキDMに比べ、複数枚の印刷物を同封が出来るため、情報を多くお届けすることが出来ます。
また既にお持ちの資料やチラシ、会社案内などのリーフレットをそのまま封筒や透明封筒に入れて宛名ラベルのシールを貼って気軽に実施することができます。

封書DMのメリット
【紙封筒】
サイズや素材、色味を調整することで、高級感や嗜好性にあわせた演出をすることが出来ます。
また中身が見えない為、大事な資料や個人情報など、直接中身が見られたくないものを届けたいときには優れています。
【透明な封筒】
透明なため、中身が見えます。そのためパッと見るだけで何が入っているかを把握できるため、魅力的なものを入れておけば開封率はかなり高くなります。
また紙封筒と比較してもコストを抑えられ防水性にも優れています。

 

封書DMのデメリット
【紙封筒】
開封をしないと中身を確認することが出来ない
透明な封筒と比較してもコストがかかり、紙の封筒のため防水性が低いです。
【透明な封筒】
紙封筒と比べて高級感に欠け、チープな印象をうけやすいです。
また中身が見えるため、封入物に興味を持たれないと開封欲が湧きにくいです。

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今回封書DMを簡単にご紹介させて頂きました。
少しでも封書DMについてお分かりいただけましたでしょうか?

弊社では印刷から投函まで行っておりますが、印刷物が既にお手元にあるというお客様には資材を弊社にお送り頂きまして、封入から投函までの作業も受け付けております。

これまで社内で行っていたのだが、在宅勤務になり、準備のために人を出社させることが出来ない!
封入作業などの時間がかかって、通常業務に支障をきたしてどうにかしたい!

こんなお悩みにお困りの場合は、下記お問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。

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0120-811-400 (平日:9:30~18:00)

御社にあった最適なご提案を専門スタッフがご提案させて頂きます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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