こんにちは!圧着DM仕事人の堀田です!
12月に入りましたが、みなさんは年賀状の準備は進んでいますか?
年賀状は出すものだから、 送られてきたから返さなきゃーと、
なんとなくで出していませんか?
また、最近ではメールやLINE、SNSで済ませてしまう人も増えてきました。
そもそもナゼ、年賀状を出すんでしょう。
今日は年賀状に込められた意味を3つ紹介したいと思います。
1.昨年の感謝を伝える
まずひとつめに「一年間の感謝の気持ちを伝える」という意味があります。
普段感謝の気持ちを持っていても、なかなか口に出して言えないこともありませんか?
年賀状を通して感謝を伝えてみましょう!!
2.新年の挨拶
年始から挨拶回りにはなかなかいけないですよね。
年賀状を出すことは「今年もよろしくお願いします」といった挨拶代わりにもなります。
3.近況報告
なかなか会うことができない遠方の人、昔の友人、恩師などに
最近の出来事、自分の状況などを年賀状で報告し合うことができます!
普段会うことができない人と送りあうことで、お互いが繋がっているような気持ちになり、楽しみの一つにもなりますね。
以上、年賀状に込められた意味を3つご紹介しました。
年賀状を出すということは、心の送りあいの一つなのかもしれませんね。
普段何気なく年賀状を出していますが、 こういった意味が込められていることを知ると、
年賀状の準備が楽しみになってくるかもしれませんね!
今年はコロナウイルスの影響により、人と会う機会が減ってしまったと思います。
これを機に、会えなかった方に年賀状を出してみませんか?
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ワンポイントアドバイス
一般的に喪中のときには年賀状を出さないのが常識です。
年賀状はおめでたい新年の挨拶のためのものだからです。
その際には、年内に届くように喪中はがきを出します。
「喪に服するために、新年のあいさつを遠慮させてもらいます」
と相手に伝えるためだからです。
年賀状を出す意味が少しでも分かっていただけましたか?
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
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それでは次回もお楽しみに~♪
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