梅雨時期の圧着はがき

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こんにちは。DMクラスターの飛田です。
いよいよ梅雨の季節となりましたね。

この『梅雨』ですが、何気なく5月下旬から6月に入ってから雨が連日降り始めたら『梅雨入り』というわけではなく、気象庁によると、
春から夏に移行する過程で、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照が少なくなる季節現象
と定義されていて、前後数日間の天気経過と予報を比較し、様々な観測情報や予報によって総合的に判断し、梅雨入りが宣言されているそうです。

さて、梅雨は農作業にとって恵みの雨でもあり、大切な季節でもありますが、
当社にとっては、特に気を付けなければいけない季節でもあります。

そのため当社では厳密な温度・湿度管理のもと製造し、厳重な品質管理体制通過したもののみ出荷しております。
しかしDMが郵送され、お客様のお手元に届くまでの過程で湿気や水気に晒されないことがないわけではございません。

圧着はがきに関しましては万が一お手元に届いた際に、圧着はがきが湿っていたり、濡れてしまっていた場合には、十分に乾かしてからゆっくり圧着面を剥がして頂くと、うまくはがれなかったり、印刷面が破れてしまい内容が確認できなくなってしまうなどのトラブルを回避することが出来ます。

また圧着はがきは湿度に晒されるような環境の元での長期保管には適していません
そのため制作後はできる限りお早目にご使用ください。

 

DMクラスターでは、梅雨時期の圧着はがきや印刷物の質問から、

とんでもなく急ぎの印刷物がある!
手元に資材はあるので、封入をして発送してほしい!
他ではダメだと言われたんだけど、相談したい。

などといった印刷や発送に関することはもちろんのこと、他社では引き受けないような案件のご相談も承っております。

お気軽にお問合せ下さい!ご連絡お待ちしております!

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最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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